モリケイの誰かのための話

24歳の等身大エッセイです。

ブログを始める意味

 

 

自分の感じたことをそのまま書き残したいと思っていろいろなブログのサイトを試した。

なかなかしっくり来なくて“はてなブログ”にたどり着く。

ブログの内容はリアルすぎて悲しくなるような、誰かの気持ちが楽になるようなそんな赤裸々な等身大のエッセイのような感覚で読んでもらえれば幸いだ。

 

人は様々な体験をするがそれを全て共有、共感するのは難しいと思う。だからこそ内容によって話す相手を変えて構わないと私は思う。

女子特有の「私に言ってくれなかった。」みたいな嫉妬はフルシカトでモーマンタイ(無問題)だ。

 

この頃やっとテレビなどのメディアで取り上げられるようになった“ADHD”や“大人の発達障害”。

私はこう言った分野がもっととりあげられ、それらが個性と認められるまで看護師はやめられないと思う。

 

私は看護師3年目のぺーぺーナースだ。

とは言っても現在休職中で、3年目になってから一度も職場に足を踏み入れることができていない。

本当は今すぐにでも看護師に戻りたいと思うが今の病棟には当分戻れないと思う。なぜなら15年かけてぶっ壊れたからだ。15年間頑張りすぎた分、休まなければならない。

この話は追々していこうと思う。

もし、看護学生がこのブログに目を通することがあったならば、絶望しないでほしい。

うつ病」「自律神経失調症」「強迫性障害」を隠しながらも看護師になれたからだ。それに休職期間が長引くほどもっと成長して患者さんのサポートができる看護師になりたいと思えるからだ。

しかし、適度な休養は必要だ。休むことは文字に起こすのは簡単だが実際に療養するのは難しい。身をもって思う。

 

自分の24年間の人生を赤裸々に綴る。

誰のためでもないが誰かの目にとまり、誰かの安寧の力になれればそれでいい。誰かのために人生を捧げる。

そして文字に起こし整理をして自分のためになることも期待する。

 

 

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